わんわん帝國 ヲチ藩国

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イベント41 第1次共通資格試験 2007/02/19 22:40


《星見司資格試験回答》



回答者 砺波一哉

1.アイドレスにおける根源力とは何かを世界設定的に考察してください。


具体例@:参加可能な冒険の種類が根源力の大きさによって決まる。

具体例A:ボラーと戦うには最低25000以上の根源力が必要。

具体例B:アイドレスのルールブックには「国民の実力を数値で表したもの」と記されている。


具体例Bの通り、根源力はその人物が持つ基本的な強さを表しているのではないかと考えられる。具体例@で根源力が足りず出られない冒険とは最低限の実力が足りていないという意味でもある。具体例Aの場合も同様にボラーと戦う最低限のレベルが必要という意味と捉えることができる。


よって、アイドレス世界における根源力とは「キャラクターの基本レベル」と推測される。


では、最初のキャラクター作成で何故Aの魔法陣(以下Aマホと略)で得られた根源力をコンバートすることが出来たのか。


Aマホにおいて、根源力とはいわゆるキャラクターの経験値兼能力値のようなものである。つまり、上記のアイドレス世界における定義ともほぼ一致している。今回、アイドレス世界で作成したキャラにコンバートできる根源力はAマホ時に作成した複数のキャラのリザルト及び初期根源力である事から、Aマホを通して与えられた根源力はキャラに対してではなくプレイヤーに対して与えられているものと考えられる。そうでなければ、根源力を集約して新たな一人のキャラに与えることは出来ない。では、実際にどうやって得られた根源力を集約し、他世界のキャラクターへコンバートしているのだろうか。

今回、コンバートが可能な根源力は芝村氏がSDを務めたときのAマホで得られたリザルトとキャラの初期根源力である。芝村氏がSDを務めた時は彼の頭上にあるワールドタイムゲートの影響から他世界への介入が可能となる。つまり、他世界へ介入することによって得られた根源力でなくては駄目だと解釈できる。ここで、根源力を可能性という言葉に置き換えてみる。ゲーム=他世界の介入によりプレイヤー達は自分たちの可能性を広げていくことが出来る。これを根源力の増加と考える。ワールドタイムゲートは可能性のみを伝播することからあちこちの世界で得られた根源力=可能性はワールドタイムゲートを通じてプレイヤーへと還元される。つまり、芝村氏とのゲームを通して自身が持つ可能性を高めていっていると考えられる。


これらの事から再度アイドレス世界における根源力の定義を考えると、「根源力とはキャラクターが持つ基本的な可能性である。」根源力が足りていないということは、元々その事象に対して影響を及ぼす可能性がないという意味を表している。具体例の@及びAがその例である。


2.ボラーの次のターゲットを考察してください。


参考にする部分は「物語で見るバトルメードメードイズナンバー1最終戦」である。

ここで、ボラーは最後に松井。さんに向かって言葉を投げかけている。以下、実際の会話。


”アレとやら。私は白にして銀に仕える白にして童心のボラー。気が変わった。お前達が争って死にたがるのは、面白い。”


”お前に力をやろう。強くなろうという気にさせてやる”


ボラーは、微笑んで八神の頭をゆっくり握りつぶした。


ここで、アレが指す人物は松井。さんである。この会話から推察するに、八神を殺したのは松井。さんを強くするためと取れる。しかし、上記の会話中でお前達という言葉が出ている事から複数の対象がいると考えられる。

ここで、同様のシチュエーションに陥っているキャラが一人存在する。詩歌さんである。彼(彼女?)は国民全員を殺され、一人だけ残されている。この理由もボラーが面白いと感じたからである。ここから推察するにボラーの行動の理由は「明らかに格下の相手が自分を倒しに来ることに面白みを感じ、より強くなってまた自分を倒しにくることを望んでいる」と考えられる。根源力の上でボラーに立ち向かえる可能性があるのはS43さん、松井。さん、詩歌さん、都築さんである。ボラー戦で戦っていたのはS43さん、松井。さん、詩歌さんの3人であることからこの3人を自分の相手=対象として見ていると考えられる。


3.後藤亜細亜の存在する世界を推察し、過去の類似例とあわせてこれを説明してください。


まず、後藤亜細亜はアイドレス世界をパソコンのネット環境を通してみている。

具体例@:電網適応アイドレス<Hello new world>(3)

URL:http://blog.tendice.jp/200701/article_22.html


この事から、私達が現在いる第1世界とほぼ同じレベルの経済発展がなされている日本と考えられる。スバル360がある点や携帯電話が使われている点を見ても文明レベルは私たちの世界とほとんど同じと考えられる。また、時差の問題を考えてみる。

具体例A:電網適応アイドレス<Hello new world>(4)

URL:http://blog.tendice.jp/200701/article_67.html


亜細亜は<Abandoned dog>(1)の記事を読んでおり、そこの更新日時は私達が見ている日付と一致している。このことから亜細亜がいる世界は私たちの世界とは時差がないことになる。


具体例B:電網適応アイドレス<Hello new world>(2)

URL:http://blog.tendice.jp/200701/article_13.html


ここで、みらのは自分がレンジャー連邦に所属していると言っているが、実際のレンジャー連邦には彼女は存在しない。ここで、大絢爛舞踏祭における堀内ゆかりの例を考えてみる。


具体例C:最終日 1 ゆかり戦記(1)

URL:http://blog.tendice.jp/200512/article_98.html


ここで、堀内ゆかりは携帯電話から大絢爛舞踏祭に参加している。しかし、実際にはそんな書き込みは存在しません。これは上記のみらのの例と一致します。


私達と同じようにアイドレス世界を見ているにもかかわらず、実際に介入している場所が異なる、このような鏡のような関係を持っている世界は第1世界と第7世界です。第7世界は絢爛舞踏祭のエンディングより100年の平和が達成されることによって、セプテントリオンによって二つに分けられています。分かたれた二つのうちの一つは私達のいる第1世界と重っていると考えられ、もう一つの世界が電脳世界=アイドレスの世界として存在していると考えられます。


結論:亜細亜たちのいる世界は第1世界と部分的に重なっている第7世界の片割れ



回答者 od

1.アイドレスにおける根源力とは何かを世界設定的に考察してください。

はじめに前提として、Aの魔法陣における根源力について考察する。

情報集積場「世界の謎」 - 根源力
"TRPGAの魔法陣で使用されるキャラクターの物語における活躍度を数値化したもの。成功要素の基になるものでもあり、多ければ多いほど、物語内で活躍する可能性を秘めている。"
http://cwtg.jp/wiki1/?%BA%AC%B8%BB%CE%CF

情報集積場「世界の謎」 - Aの魔法陣
"ただのTRPGにして、ただのゲームではなく、頭上にWTGが開いており、かつ魔術を行使できる術者がSDである場合に、儀式魔術「Aの魔法陣」として他世界へと介入することが出来る。(現状において、それが確認されているのは芝村裕吏氏がSDの場合のみ)"
http://cwtg.jp/wiki1/?A%A4%CE%CB%E2%CB%A1%BF%D8

ネクストステージ1214 (1) 電網適応アイドレス/ウェブリブログ
"Q:・PLではなくPCに対して頂いた根源力は使用できない、ということであってますか?
A:はい"
http://blog.tendice.jp/200612/article_84.html

事実:
・WTGは、可能性という情報のみを通す。
・Aの魔法陣は、条件次第でWTGによる介入を行う。
・Aの魔法陣セッションリザルトの根源力は、PCが持つ場合とPLが持つ場合とがある。
・PLが持つ根源力は、PCに対して投入することができる。
・PLとPCは、互いに他世界に存在する。

推察:
PLが持つ根源力をPCに対して投入する場合、根源力がWTG経由で世界間転送される。一方、WTGが通すものは「可能性という情報」だけである。ゆえに、Aの魔法陣における根源力とは、世界設定的には「可能性という情報」である。

以上を踏まえて、アイドレスにおける根源力について考察する。

アイドレスにおける根源力の淵源:
・Aの魔法陣PCの初期根源力+リザルト根源力
・封土用/裏マーケット購入分根源力
以上を集積したものが、アイドレスにおけるPCの根源力となる。

アイドレスにおける根源力のシステム的な考察:
・PC個々の根源力としきい値の比較により、冒険への参加可否が決定される。
・PC個々の根源力としきい値の比較により、オーマ戦においての判定発生が決定される。
(根源力が低ければ、どんなに能力が高くても自動失敗)

以上より、アイドレスシステムにおける根源力は「判定の発生有無」を制御するパラメータとして使用される。

・PC個々の根源力の序列により、吏族招集イベントにおける尚書が決定される。
・PC個々の根源力の序列により、戦争動員イベントにおける指揮官・参謀が決定される。

以上より、アイドレスシステムにおける根源力は「PCの序列」を制御するパラメータとして使用される。

アイドレスPCへの根源力集積についての世界設定的な考察:
アイドレスPCの根源力は死亡と同時にリセットされる。その際、根源力を集積していたAの魔法陣PCも同時に死亡する。

電網適応アイドレス:FAQ8(良くある質問とその答え) 電網適応アイドレス/ウェブリブログ
"Q:「Q:アイドレスPCが死亡すると根源力はリセットだそうですが……。
リセットはAマホの公式PCの根源力も含まれるのでしょうか?A:はい。」
とありますが、アイドレスPCが死亡したらAマホ公式PCも死亡ということでしょうか?それとも初期値に根源力が戻るだけでしょうか?もしAマホPCも死亡の場合、累計根源力にリザルト分だけを使っていればAマホ公式PCは死なずに済みますか?
A:死亡します。 死なずにすむ方法はありません。"
http://blog.tendice.jp/200612/article_163.html

ある存在の死亡と連動して他世界の別の存在が死亡するケースとしては、互いに同一存在であることが考えられるが、各Aの魔法陣PCとアイドレスPCは同一存在といいがたい。
同一存在であれば可能性は同一となるはずである。つまり、根源力が同一でなければつじつまが合わない。アイドレスPCの根源力と各Aの魔法陣PCの根源力とは、明らかに一致しない。

物語で見るバトルメードメードイズナンバー1最終戦 大儀式魔術アイドレス/ウェブリブログ
"松井。のアイドレスが停止した。残虐な光景に配慮して、アイドレスの自動対応機能がプレイヤーを切断したのである。"
http://blog.tendice.jp/200702/article_43.html

上に引用したくだりは、プレイヤーがなんらかのシステムによってアイドレスPCに介入している事実を示唆している。そのシステムが、多世界に散在しているAの魔法陣PCの可能性を、アイドレスPC上に集積する働きを担っているものと推測する。その可能性集積機能が、同一存在と同質の可能性連動効果をもたらしているものと思われる。

アイドレスにおける根源力の世界設定的な考察:
アイドレスPCの根源力は、さまざまな世界に存在するAの魔法陣PCの「可能性という情報」の集積である。システムの面から見ても、アイドレスPCの根源力はそのPCの可能性として作用しているといえる。
1PCから1PCへの移動ではなく、多PCから1PCへの集積であるところが、Aの魔法陣における根源力コンバートとは異なる。これは、プレイヤーがアイドレスPCへの介入に使用しているなんらかのシステムが持つ機能と推測される。

2.ボラーの次のターゲットを考察してください。

ゲーム結果イベント39 になし藩炎上 電網適応アイドレス/ウェブリブログ
""たった一人の絶技使いに詩歌藩国は全滅した"
"王だけがおもろしろがられて一人生き残った。""
http://blog.tendice.jp/200702/article_20.html

物語で見るバトルメードメードイズナンバー1最終戦 大儀式魔術アイドレス/ウェブリブログ
"敵は微笑むと八神の頭を掴んで高く吊り上げ、その様を松井。に見せびらかした。

"アレとやら。私は白にして銀に仕える白にして童心のボラー。気が変わった。お前達が争って死にたがるのは、面白い。"

"お前に力をやろう。強くなろうという気にさせてやる"

ボラーは、微笑んで八神の頭をゆっくり握りつぶした。"
http://blog.tendice.jp/200702/article_43.html

詩歌藩王が生き残った理由は、「おもろしろがられて」。これだけでは意味不明瞭だが、のちの「お前達が争って死にたがるのは、面白い」というボラーのセリフとあわせて考えると、両者とも「無謀にも、先を争って死のうとするその様が面白い」と解釈できる。

「気が変わった」というのは、その直前に詩歌藩王、青にして正義、赤にして慈悲の3人を殺そうとしていたが、それをやめたことを指すと考えられる。その直後ボラーは、「強くなろうという気にさせてやる」と言いながら八神少年を殺害している。
つまり「気が変わった」ボラーは、3人を殺すかわりに「強くなろうという気にさせてや」ろうとしている。

ゆえにボラーは、残り2人に関しても「強くなろうという気にさせてやる」ために、次のターゲットを選択すると推測する。つまり、両者それぞれについて関わりの深い誰かである。

青にして正義に関しては、オーマ戦直前のヒーローゲームにおいて救出した後藤亜細亜が考えられる。
詩歌藩王に関しては情報不足につき保留とするが、八神・亜細亜と同様ACEユニットであり、現在詩歌藩国に滞在している森精華の安全について注意を喚起するものである。


3.後藤亜細亜の存在する世界を推察し、過去の類似例とあわせてこれを説明してください。

過去の類似例として、以下のSSがある。

最終日 1 ゆかり戦記(1) 電網適応アイドレス/ウェブリブログ
http://blog.tendice.jp/200512/article_98.html
最終日2 ゆかり戦記(2) 電網適応アイドレス/ウェブリブログ
http://blog.tendice.jp/200512/article_99.html

萌えのわかる高校生堀内ゆかりは、大絢爛舞踏祭を携帯で閲覧し、ライト板に書き込んでいる。だが、我々の知るライト板にそのような書き込みはおそらく、ない。
これはみらのがレンジャー連邦に所属している、と自称しながら、我々の知るレンジャー連邦にみらのがおそらく、いないことと類似している。

どちらのSSにも登場する携帯電話から、世界について推察する。
まず物理域に関しては、これまで判明しているところでは第1・第7・第6のいずれかである。それ以外の物理域を舞台にした物語に関して、これまで携帯電話が登場した例はおそらくない。
第6に関しては、時代差が我々の世界と大きくないという前提がつく。第6でもあまり未来になると、今度は飲む携帯が登場しはじめる。
しかしその場合、ネット閲覧機能を持つ携帯は、おそらくPDA扱いで小神族に化けると思われる。

つまり、堀内ゆかりの存在する世界は第7世界である。
同様の現象が起こっている後藤亜細亜の世界も、同じく第7世界と推察する。



回答者 GULE
1
Aの魔方陣では「物語における活躍度を数値化したもの(CWTG、情報集積場より)」であり、Aの魔方陣で収得した根源力がアイドレスでも使用出来ることから、とても近いものだと推察できる。
冒険や対ボラー戦のように根源力での制限や以下は死亡、5万以上は士族などから、いわゆる「強さ」を表していると考えられる。
この場合の強さとは、世界観的に言って、「リューン密度」の事を表していると推察できる。

2
ボラーは「白にして銀に仕える白にして童心(物語で見るバトルメードメードイズナンバー1最終戦より)」であり、白のアラダである。
アラダは地べた這いに興味を持たない。
次に同じ話の中に”お前達が争って死にたがるのは、面白い。””お前に力をやろう。強くなろうという気にさせてやる”というセリフ(喋ってませんが)がある。語りかけているのは松井。さんにであり、同じ場にはS43さん、詩歌さんがいた。この時S43さんは既に青にして正義として覚醒している。
以上2点から、覚醒している松井。さん、及びS43さんが次のターゲットになる可能性が高い。

3
<Hello new world>(0)より、「今も流出を続ける光太郎の魔力の一部が、この世界にも流れ込み、僅かながら魔法を蘇らせているようであった」とある。コータロー・ワールドタイムゲートは「第3世界、第4世界、第6世界、第5世界の東京、第7世界を繋ぐ(CWTG、情報集積場より)」とあるので、この中のどれかであるのは間違いない。
<Hello new world>(2)で吹雪先生とみらのとの会話から、彼らの世界ではオンラインゲームとしてアイドレスを認識している。しかし、亜細亜がみているHPは<Hello new world>がある事から我々が見ている物とは違うことが分かる。ここで注目することは、時間の進みが、ほぼ我々の世界と同じだと言う事。
可能性として、現実世界(おそらく第1世界)とワールドクロスしている(いた)とわかっているのは第7世界。しかも其処とワールドクロスしてる世界が存在する可能性が高いのは第7(の片割れ)である。
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