わんわん帝國 ヲチ藩国

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長距離輸送システム 2008/06/27 21:39





tyoukyori.gif レムーリア行きの列車。

1、ヲチ藩国の鉄道輸送

陸上において、大規模な物資輸送を目的に建造された、鉄道輸送システム。
物資輸送用の貨車の他に、人員輸送用の車両も製造されており、人員及び物資の双方の迅速且つ大規模な輸送を可能としている。
路線は、遠く国外まで延びており、リンクゲートを経由してレムーリアに繋がっている。
(ただし、現在のところ、諸事情によりリンクゲートは接続されていない)
敷設された路線には、幾つかの貨物の積み下ろしができる物資保管庫が隣接したと整備施設がある整備用の駅、そして運行を管理する指揮所がある。

2、動力車の構造と列車の構成

主にディーゼル機関を動力とする機関車に、何両かの貨車を接続して運用する。
線路は輸送力・利便性に優れた複線式で、I=Dなどの大型物資も輸送できる強度を持つ。
車両及び線路・施設は、ある程度の装甲または堅牢さを備えてはいるが、本格的な戦闘に耐えるものではない。
当システムでは、通常、機械が動作しないレムーリア等の低物理領域で運用を目的とする理力動力システムを搭載した低物理域専用の動力車両も開発されており、動力車両を変更することで、低物理域でも運用できる。
低物理域用の動力には、I=D用理力動力エンジンを参考にして開発された列車用理力式動力エンジンを採用している。
当初、低物理域用動力システムには、I=D用理力式動力エンジンを小改造したものを主要動力とし、それに加えて、補助動力として特殊な処置によりリューン収蔵機能を持たせた新素材(セラミック系統)で車体を構成した動力車両を使用する予定であった。
しかし、そのシステムは、技術的・倫理的に問題が大きいと判断された為、その動力車両は、特に危険と判断された新素材共々開発中止・計画破棄となり、同時期にトライアルされていた現在の動力車両が採用されたという経緯がある。
ちなみに、理力式動力エンジンは低物理域でしか稼動しない。

3、運用体制

このシステムは軍部兵站部門の管理の下、兵站責任者の指揮下で運用される。
線路の敷設および各駅・指揮所の建設は、国内は国内企業、国外は「バーゲスト」や「リュパン」などの工兵部隊によって行われたが、鉄道の管理・警備は、鉄道警備部隊と、専任の整備部隊が行うことになっており、運行に問題が発生した場合は、彼らが速やかに現地に向かい、トラブルを解決する手はずとなっている。
鉄道警備部隊は軽装備の歩兵部隊で、活動範囲が広いことから、車両と無線機、そして緊急時に鉄道を使って現地に向かえるよう、部隊専用のディーゼル機関車を装備しており、小隊ごとに数名の鉄道技師を随伴させて担当管区をパトロール及び信号やポイントなどの機器の点検を行っており、異常があれば鉄道指揮所に通報する。
整備部隊は、平時は各整備施設で車両の点検・整備を行っているが、鉄道指揮所の要請に応じて、現地で修理作業を行う場合もある。
なお、警備部隊と整備部隊に属する鉄道技師は民間企業からの出向者が大半。
鉄道指揮所では、運行計画と運行状況を管理しており、必要に応じてダイヤの修正を行う。
また、鉄道警備部隊の通報に応じ、対応を指示するほか、整備部隊に出動を要請したり、関係機関に協力を求めるなど業務を行う。

・リンクゲートの接続開始タイミング

レムーリアへの接続はリンクゲートを介して行われるが、T12に猛威を振るったクーリンガンを始めとするレムーリアからの脅威を警戒し、路線の敷設作業中から完了まで、リンクゲートは未接続状態のままに置かれた。
接続開始のタイミングについては、レムーリア側からの新たな侵攻ルートとして利用されるのでは、との懸念を払拭すべく、議論と検討が重ねられている。現状、帝國-レムーリア経済グループの本格的始動に伴う治安向上を待つ、あるいはレムーリア逆侵攻の本格的開始に足並みを揃える、といった意見が出ているが、いずれにせよ慎重を期すために、この文章を記述している現時点においてリンクゲート開放は未だ行われていない。


L:長距離輸送システム = {
 t:名称 = 長距離輸送システム(施設)
 t:要点 = 列車,ディーゼル機関車
 t:周辺環境 = 駅
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