わんわん帝國 ヲチ藩国

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高位北国人 2008/06/27 19:57





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1、褒賞制度
ヲチ藩国では、数年に一度、国中が雪に包まれる冬の季節に、公人・私人を問わず、各分野において優れた業績を上げた国民を選抜し、雪の中の王宮で特別な褒賞を与えるという慣わしがあった。
ただ、近年は、根源種族の進攻をはじめとする数々の騒動の影響を受けて久しく行われていなかった。
しかし、度重なる亡国の危機を乗り越える原動力となった国民達に報いるために、再び執り行われるはこびとなった。
なお、流動的な世界情勢を鑑み、褒賞制度の改正も同時に行われ、行政府の推薦と藩国華族の同意があれば、随時、叙勲の儀を執り行うことが可能となった。

2、叙勲者の地位
所謂「御家人」や「騎士」の称号に近いもので、一代限りのものであり、世襲や譲渡などはできない。
封建制度下の昔であれば、様々な特権を持っていたが、国民国家の時代では既にそのようなものは無く、叙勲者の受ける恩恵は、ほぼ名誉のみである。
ただし、この褒章を受けるということは、各々の分野において一角の人物であることの証明であるため、ヲチ藩国においては、その言動が一目置かれる存在となったという事を示す。
なお、褒賞を受ける際、その証として、勲章とともに昔のヲチ藩王家の家臣が身に付けていたとされるものと同じデザインの頭環を授かるが、この頭環と伝統的な礼服(北国人系の雪国にも拘らず、なぜか涼しそうな服装である)を着用することがヲチ藩国の正式な礼装で、国民の模範たる彼らには、式典に出席する際にはそれの着用が義務付けられており、藩国の重要な行事でその姿を見ることができる。
ただし、最近は、軍人階級を持つ武官には、ヲチ藩王家のシンボルである伊予柑をモチーフにした特別な徽章をつけた礼装軍服による出席が認められているため、伝統的な礼装を着用している人物は、官僚、若しくは非公務員の国民である場合が多い。

3、国是「心は錦」
かつてのヲチ藩国藩王家に仕えていた者達は、藩国の国是「心は錦」という伝統・気風を守る義務を持ち、率先垂範で難事の矢面に立つことが求められるとされていた。
この気風は今を持って顕在とされ、特に軍幹部や高級官僚などの国家を背負う立場にある者に対して要求される精神と見做されている。
また、選ばれた国民である叙勲者たちもこれに習うとされる。(このため、叙勲者の選考の際には、人格の面も重視される)
ただし、これは無謀な玉砕精神を推奨するものではなく、『例え雌伏を強いられようともそれに耐え抜き、藩国と藩民、そして己のために、常に模範たるヲチ藩国民たれ』という心構えを説いたものである事を忘れてはならない。


(設定文:liang,イラスト:秋雪)



L:高位北国人 = {
 t:名称 = 高位北国人(人)
 t:要点 = 涼しげな服装,白い肌で美しい人材,白い髪,頭環
 t:周辺環境 = 雪の中の王宮
 t:評価 = 体格2,筋力2,耐久力0,外見2,敏捷0,器用0,感覚1,知識1,幸運0
 t:特殊 = {
  *高位北国人の人カテゴリ = 高位人アイドレスとして扱う。
  *高位北国人は根源力25000以下は着用できない。
  *高位北国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
 }
 t:→次のアイドレス = 呪術師(職業),吟遊詩人(職業),船乗り(職業),藩王(特別職業)

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